「キャリアコンサルタントの養成講座、どれを選べばいいんだろう…」
あなたは今、30万円以上という大きな投資を前に、慎重に情報を集めているところかもしれません。
私は現在、人材業界で事業責任者として働いており、これまで数百人のキャリアコンサルタント有資格者と接してきました。
採用面接、業務の指導、キャリア相談など、様々な場面で彼らの「資格取得までの道のり」を聞く機会がありました。
その中で、何人もの方から「養成講座選びで失敗した」という後悔の声を聞いてきました。
もちろん、個人のプライバシーに関わるため具体的な名前や詳細は伏せますが、失敗した方々には明確な「共通パターン」があります。
そして、その失敗によって、追加で数十万円の費用と1年以上の時間を失っている現実を、私は何度も目の当たりにしてきました。
この記事では、私が事業責任者として見てきた失敗パターンを類型化してお伝えすることで、あなたが同じ轍を踏まないための指針を提供します。

なぜ、養成講座選びの失敗は「取り返しがつかない」のか
まず、前提として理解していただきたいことがあります。
それは、養成講座選びの失敗は、後から取り返すことが極めて困難だということです。
キャリアコンサルタント試験の受験資格を得るには、厚生労働大臣が認定する養成講座を修了することが必須条件です。
つまり、一度養成講座を選んで受講を始めてしまったら、「やっぱり別の講座にします」という変更は、基本的にできません。
すでに支払った30万円以上は戻ってこず、もし途中で別の講座に乗り換えるなら、さらに30万円以上を追加で支払う必要があります。
養成講座選びの失敗コスト=初回受講料+追加対策費用+時間的損失+精神的ストレス
この方程式が示すように、金銭的な損失だけでなく、半年から1年という貴重な時間、そして「こんなはずじゃなかった」という精神的なダメージも計り知れません。
私が見てきた中で、養成講座選びの失敗によって最も大きな追加コストを払った方は、初回受講料に加えて20万円以上を追加で投資し、資格取得まで1年半以上かかっていました。
失敗パターン1:「安さ」だけを優先して選ぶ
養成講座選びで最もよく見る失敗パターンが、「受講料の安さ」だけで判断してしまうケースです。
このパターンで選ぶ人の思考
「大手スクールは35万円もするけど、この地方のスクールなら22万円。13万円も安い!内容は国が認定しているんだから、どこも同じでしょ」
確かに、養成講座はどれも厚生労働大臣が認定しており、カリキュラムの「時間数」は共通しています。
150時間以上の講習を受けることが義務付けられているため、表面的には「どこも同じ」に見えます。
しかし、同じ150時間でも、その「中身」は講座によって大きく異なります。
実際に起きている問題
私が採用面接で会った方の中に、受講料の安さを重視して選んだ結果、こんな状況に陥っていた方がいました。
ロールプレイング練習の圧倒的な不足
その方が受講した講座では、150時間のカリキュラムのうち、実際にロープレを行う時間がわずか20時間程度だったそうです。
しかも、受講生が多いクラスで講師が一人だったため、一人あたりの練習時間は1回の授業で10〜15分程度にしかなりませんでした。
結果として、学科試験は合格したものの、実技試験は不合格。
その後、民間のロープレ対策講座に通い、個別指導も受けることで、追加で12万円以上を支払うことになりました。
「13万円を節約しようとして、結局それ以上のお金と時間を失ってしまいました」
その方がそう振り返っていた表情を、今でも覚えています。
なぜこのパターンが危険なのか
受講料が安い講座が悪いわけではありません。
問題は、「安さ」という一つの要素だけで判断し、内容の質を確認しないことです。
安い講座の中にも優良なものはあります。
しかし、一般的な傾向として、以下のような特徴がある場合が多いです。
- ロープレ練習の時間が少ない、または大人数で一人あたりの実践時間が短い
- 講師が非常勤で、個別のフォローが限定的
- 教材が古く、最新の試験傾向に対応していない
- 合格後のキャリア支援がほとんどない
これらの情報は、ホームページには詳しく書かれていません。
説明会で直接確認して初めてわかることです。
このパターンを避けるには
受講料は確かに重要な判断要素です。
しかし、それは「最終的な判断材料」であって、「最初の選別基準」にすべきではありません。
まずは、以下を確認してください。
- ロープレ練習の時間数と、一人あたりの実践時間
- 講師の質と指導体制(講師一人に対する受講生の人数)
- 合格率と再受講サポートの内容
- 卒業生の進路実績
その上で、「内容が同等なら、より安い方を選ぶ」という順序が正解です。
決して、価格だけで飛びついてはいけません。
失敗パターン2:「通いやすさ」だけを優先して選ぶ
二番目によく見る失敗パターンが、「自宅や職場から近い」という理由だけで選んでしまうケースです。
このパターンで選ぶ人の思考
「フルタイムで働きながらの受講だから、通学時間は短い方がいい。家から電車で15分のこのスクールなら、仕事帰りに無理なく通える」
確かに、働きながらの受講では通いやすさは重要な要素です。
しかし、それが唯一の判断基準になってしまうと、大きなリスクがあります。
実際に起きている問題
私が業務で指導した有資格者の中に、こんな経験をした方がいました。
教えられる内容が古く、実務で通用しない
その方は、自宅から近いという理由で地域密着型のスクールを選びました。
試験対策としては一定の効果があり、なんとか合格することができました。
しかし、合格後に人材業界へ転職した際、面接のロープレで「現代的なキャリア理論の理解が不足している」と指摘され、複数の企業で不採用となりました。
実際に入社後、私が彼の支援を見ていて気づいたのは、養成講座で学んだ内容が5年以上前の知識で止まっているということでした。
終身雇用を前提とした日本型キャリアの説明は詳しいものの、転職市場の現状、ジョブ型雇用、リスキリング、オンライン面談の技法など、現代のキャリア支援に不可欠な知識がほとんどありませんでした。
「資格は取れたけど、実務では使えない」
その方は、改めて実務研修やスーパービジョンを受けることで、追加で20万円以上を自己投資することになりました。
なぜこのパターンが危険なのか
通いやすさは確かに重要です。
しかし、通いやすい講座が、あなたに合った内容を提供しているとは限りません。
特に地方の小規模スクールの場合、以下のようなリスクがあります。
- 講師の数が限られており、専門性に偏りがある
- 受講生が少ないため、多様なタイプの相手とロープレできない
- 教材の更新頻度が低く、最新の試験傾向や労働市場の動向が反映されていない
もちろん、地方の講座がすべて質が低いわけではありません。
しかし、選択肢が限られているからこそ、内容を慎重に確認する必要性が高いのです。
このパターンを避けるには
通いやすさを重視することは間違いではありません。
ただし、それは「同等の質の講座の中から選ぶ際の決め手」であって、「質を無視して良い理由」にはなりません。
以下の順序で判断してください。
- まず、質の高い講座を2〜3校ピックアップする(合格実績、講師の質、ロープレ練習の充実度など)
- その中で、通いやすい講座を優先する
- もし通いやすい場所に質の高い講座がない場合、オンライン講座も検討する
私自身も会社員として働きながらの受講でしたが、片道1時間かけて大手スクールに通いました。その結果、オールA評価で一発合格でき、今のキャリアにつながっています。
通学時間が30分長くても、確実に合格できて実務で通用する講座を選ぶべきです。
失敗パターン3:「有名だから」と内容を確認せずに選ぶ
三番目によく見るのが、「とりあえず大手を選んでおけば安心」という思考停止のパターンです。
このパターンで選ぶ人の思考
「失敗したくないから、業界最大手のスクールにしておこう。受講生も多いし、実績もあるから間違いないはず」
確かに、大手スクールは合格実績も豊富で、カリキュラムもしっかりしています。
しかし、大手だからといって、必ずしもあなたに合っているとは限りません。
実際に起きている問題
私が採用面接で出会った方の中に、こんな経験をした方がいました。
大人数クラスで「埋もれてしまう」問題
その方が選んだのは、業界最大手の通信教育スクールでした。
知名度があり、合格実績も公表されていたため、安心して申し込んだそうです。
しかし、受講を始めて気づいたのは、クラスの受講生が40名以上おり、講師が一人ひとりに目を配ることが困難だったということです。
ロープレ練習では、毎回違う相手とペアを組めるというメリットはありましたが、講師からの個別フィードバックはほとんどありませんでした。
受講生同士で感想を言い合うだけで、「自分のロープレのどこが良くて、どこが悪いのか、全然わからなかった」とのことでした。
結果、1回目の試験で不合格。特に実技試験で「基本的態度」の評価が低く、「共感的理解が不足している」との指摘を受けました。
その後、少人数制の実技対策講座に通い、一人ひとりの癖を丁寧に修正してもらうことで、ようやく合格。追加で12万円と半年以上の時間を費やしたそうです。
「大手だから安心、という思い込みが失敗の原因でした」
なぜこのパターンが危険なのか
大手スクールが悪いわけではありません。
問題は、「有名だから」という理由だけで、自分に合っているかを確認しないことです。
大手スクールには、一般的に以下のような特徴があります。
メリット:
- 合格実績が豊富で、ノウハウが蓄積されている
- 多様なバックグラウンドの受講生と出会える
- 全国展開しており、スケジュールの選択肢が多い
- 卒業生ネットワークが広い
デメリット:
- クラスの人数が多く、講師からの個別フォローが限定的になることがある
- 画一的なカリキュラムで、個々の弱点に応じた指導が受けにくい
- 受講料が相対的に高い
つまり、大手スクールが向いているのは、「自己管理ができ、自ら学習を進められる人」です。
一方、「丁寧な個別指導を受けたい人」「自分の癖を細かく修正してほしい人」には、少人数制の講座の方が合っている場合があります。
このパターンを避けるには
大手スクールを選ぶこと自体は悪い選択ではありません。ただし、「自分の学習スタイル」と「講座の指導スタイル」が合っているかを確認することが不可欠です。
説明会で以下を確認してください。
- クラスの規模(受講生の人数)と講師の人数
- 個別フィードバックの機会はどの程度あるか
- 質問や相談はどのように受け付けているか
- 自分が「放置されずに、しっかり見てもらえる」環境か
ブランドではなく、あなた自身との相性で選んでください。
失敗パターン4:「オンラインが便利」という理由だけで選ぶ
最後のパターンは、コロナ禍以降に増えた、「オンライン型」を安易に選んでしまうケースです。
このパターンで選ぶ人の思考
「通学の必要がなく、自宅で好きな時間に学べるなんて便利。
仕事が忙しいから、オンライン型が絶対いい」
確かに、オンライン型の養成講座は、働きながらの受講には非常に便利です。
しかし、キャリアコンサルタントの実技試験は「対面」で行われるという事実を見落としてはいけません。
実際に起きている問題
私が面談した有資格者の中に、こんな経験をした方がいました。
オンラインと対面のギャップ
その方は、完全オンライン型の養成講座を選びました。
録画された講義動画を視聴し、月に数回のリアルタイムロープレに参加するという形式でした。
オンラインでのロープレ練習では、特に問題を感じていなかったそうです。
しかし、実技試験当日、対面での面談で初めて気づいたことがあったと言います。
対面特有の「距離感」「視線」「沈黙の間」
画面越しでは気にならなかった、相手との物理的な距離感。
目線をどこに向けるか。沈黙の時間をどう扱うか。これらすべてが、対面では想定外のプレッシャーになりました。
結果、実技試験は不合格。
「対面での基本的態度」の評価が低く、「非言語コミュニケーションの活用が不足している」との指摘を受けました。
その後、民間のロープレ練習会に毎週通い、対面でのコミュニケーション技術を一から学び直すことになりました。
追加費用は13万円以上。「最初から対面練習が充実している講座を選べばよかった」と後悔していました。
なぜこのパターンが危険なのか
オンライン型の講座が悪いわけではありません。問題は、試験形式と学習形式のミスマッチです。
オンラインでのロープレと対面でのロープレは、求められるスキルが異なります。
オンライン面談のスキル
- 画面越しでの表情の読み取り
- 声のトーンや話すスピードでの共感表現
- 画面に映る範囲での非言語コミュニケーション
対面面談のスキル
- 物理的な距離感の調整
- 視線の合わせ方とタイミング
- 姿勢や身体の向き
- 沈黙の時間の「空気感」の扱い方
もしあなたの目標が「オンラインでキャリア支援をする」ことであり、オンライン試験が認められているなら、オンライン型講座は最適です。
しかし、実技試験が対面である以上、対面での練習は不可欠です。
このパターンを避けるには
オンライン型の講座を選ぶ場合、以下を確認してください。
- オンラインだけでなく、対面でのロープレ練習の機会はあるか
- もし対面練習がない場合、自主的に対面練習会に参加する計画はあるか
- 試験直前に集中的な対面練習のオプションがあるか
あるいは、ハイブリッド型(オンライン講義+対面実技練習)の講座を選ぶことも一つの解決策です。
私自身の経験から言えば、キャリアコンサルティングは「人と人との直接的な関わり」が本質です。
最初から対面での練習を積んでおくことを強く推奨します。
失敗した人たちの共通点:「説明会に参加しなかった」
ここまで4つの失敗パターンをお伝えしてきました。
私が見てきた中で、養成講座選びで失敗した方々には、もう一つの決定的な共通点があります。
それは、「説明会に参加せず、ネットの情報だけで決めてしまった」ということです。
- 「安さ」だけで選んだ方 → 説明会でロープレ時間の少なさを確認していれば…
- 「近さ」だけで選んだ方 → 説明会で教材の古さや講師の専門性を確認していれば…
- 「有名だから」と選んだ方 → 説明会でクラスの規模や指導体制を確認していれば…
- 「オンラインが便利」で選んだ方 → 説明会で対面練習の有無を確認していれば…
すべて、事前に避けられた失敗です。
説明会に行くという「たった2時間の投資」を惜しんだ結果、数十万円と1年以上の時間を失うことになりました。
説明会2時間の価値=数十万円の損失回避+1年の時間節約+精神的ストレスの回避
「成功した人」は何が違ったのか
一方で、養成講座選びに成功し、一発合格を果たした人たちには、明確な共通点があります。
私自身もその一人ですが、成功した人たちは以下のプロセスを踏んでいました。
ステップ1:自分の優先順位を明確にする
「自分は何を最も重視するのか?」を最初に決めています。
- 短期間で確実に合格したい → 合格実績とロープレ練習の充実度を重視
- 合格後に実務で活躍したい → 卒業生の進路実績と実務研修の有無を重視
- 働きながら無理なく学びたい → スケジュールの柔軟性とサポート体制を重視
ステップ2:複数の説明会に参加して比較する
最低でも2〜3校の説明会に参加し、以下の点を直接確認しています。
- 講師の実務経験と指導方法
- ロープレ練習の回数と相手の多様性
- 再受講サポートの内容と費用
- 卒業生の進路実績
- 教材の更新頻度
ステップ3:「合わないと感じたら見送る勇気」を持つ
説明会に参加した結果、「なんとなく合わない」と感じたら、たとえ条件が良くても見送る判断をしています。
養成講座は半年以上の長期間通うものです。
講師との相性、クラスの雰囲気、運営方針など、数値化できない「フィット感」も非常に重要です。
「決めきれないから、とりあえずここにしよう」という妥協は、後悔の種になります。
失敗を避けるための「選び方の正しい順序」
では、どのような順序で養成講座を選べば、失敗を避けられるのでしょうか。
私が事業責任者として多くのキャリコンを見てきた経験から、以下の順序を推奨します。
フェーズ1:情報収集(1週間)
やること
- 主要な養成講座10校程度をリストアップ
- 各講座の基本情報(受講料、期間、形式、合格実績)をざっと比較
- 自分の優先順位を明確にする(合格重視?実務重視?スケジュール重視?)
参考記事: 以下の記事で、主要10校の特徴、費用、合格実績、サポート体制を徹底比較しています。
フェーズ2:説明会参加(2〜3週間)
やること
- 気になった講座2〜3校の説明会に申し込む
- 説明会で「5つの質問」を必ず確認する
- 各講座の回答を比較表にまとめる
確認すべき5つの質問
- 講師は現在も実務でキャリアコンサルティングを行っていますか?
- ロープレ練習の相手は固定ですか?それとも毎回変わりますか?
- 不合格だった場合、再受講のサポートはありますか?費用はかかりますか?
- 卒業生は実際にどのような場所で活躍していますか?具体的な進路実績を教えてください
- 教材や試験対策の内容は、最新の試験傾向に対応していますか?いつ更新されましたか?
これらの質問の詳細については、以下の記事で解説しています。
フェーズ3:意思決定(1週間)
やること
- 説明会で得た情報を冷静に比較する
- 「直感的な相性」も判断材料に加える(講師の話し方、クラスの雰囲気など)
- 「この講座なら半年間、モチベーションを保って通える」と思えるかを自問する
決断のポイント
- 「完璧な講座」は存在しません。どの講座にも長所と短所があります
- 重要なのは、「あなたの優先順位」と「講座の強み」が合致しているかです
- 迷ったら、「講師の質」と「ロープレ練習の充実度」を最重視してください
「後で考える」が最大のリスク
ここまで読んで、「養成講座選びは慎重にしないといけないんだな」と理解していただけたと思います。
しかし、理解することと実際に行動することは別です。
多くの人が陥る罠が、「情報は集めたけど、まだ決めきれない。もう少し考えてから…」という先延ばしです。
しかし、先延ばしにしている間にも、人気講座の定員は埋まっていきます。
特に4月開講クラスや10月開講クラスなど、キャリアの節目に合わせたタイミングの講座は、開講2〜3ヶ月前には定員に達することも珍しくありません。
「もう少し考えてから…」と先延ばしにした結果、希望する時期のクラスが満席になり、結局「空いている講座」を妥協して選ぶことになる。これが最悪のパターンです。
私が見てきた中で、このパターンで失敗した方も少なくありません。
今すぐやるべきこと:2〜3校の説明会に申し込む
あなたが今日、この記事を読んで終わりにするのか。それとも、具体的な一歩を踏み出すのか。
その選択が、半年後、1年後のあなたの姿を大きく変えます。
私が事業責任者として見てきた「養成講座選びで失敗した人」と「成功した人」の最大の違いは、行動を起こすスピードでした。
成功した人は、養成講座選びを検討し始めた時点で、すぐに説明会に申し込んでいます。そして、複数校を比較し、自分に最適な講座を選んでいます。
一方、失敗した人は、「もう少し情報を集めてから…」と先延ばしにし、結局焦って決めるか、妥協した選択をしています。
今日、行動を起こしてください。
アクションステップ
ステップ1:主要な養成講座を比較する(今すぐ)
以下の記事で、主要10校の特徴、費用、合格実績、サポート体制を徹底比較しています。まずはこれを読んで、気になる講座を2〜3校ピックアップしてください。
ステップ2:説明会に申し込む(今すぐ、3分×2校)
気になった講座の説明会に、今すぐ申し込んでください。
「来週考えよう」と思った瞬間、その行動は実行されない確率が高まります。
説明会は無料です。参加したからといって、必ず申し込む必要はありません。むしろ、複数校を比較してから決めることを、どのスクールも推奨しています。
ステップ3:説明会で「5つの質問」を確認する(説明会当日)
説明会に参加したら、必ず以下の5つの質問を確認してください。これらの回答を比較することで、あなたに本当に合った講座が見えてきます。
まとめ:失敗から学び、あなたは成功してください
この記事では、私が事業責任者として見てきた「養成講座選びで失敗した人たちの共通パターン」をお伝えしました。
- 失敗パターン1:「安さ」だけで選び、ロープレ不足で不合格
- 失敗パターン2:「近さ」だけで選び、内容が古く実務で通用しない
- 失敗パターン3:「有名だから」と選び、大人数で埋もれてしまう
- 失敗パターン4:「オンラインが便利」で選び、対面試験に対応できない
そして、これらすべてに共通していたのは、「説明会に参加せず、ネットの情報だけで決めてしまった」ことでした。
彼らの失敗は、決して彼らの能力や努力が足りなかったわけではありません。
ただ、最初の選択を誤っただけです。
あなたには、同じ失敗をしてほしくありません。
30万円以上という大きな投資を、後悔ではなく「未来への確実な一歩」にするために。
今すぐ、行動を起こしてください。
説明会に申し込む。それだけで、あなたの未来は大きく変わります。
あなたのキャリアコンサルタントとしての第一歩が、自信に満ちたものになることを、心から願っています。






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