【2026年6月最新】日本マンパワーのキャリアコンサルタント養成講座の評判は?

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公開日:2026年6月7日 最終更新日:2026年6月7日

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この記事を書いた人 こう

国家資格キャリアコンサルタント(全科目オールA・一発合格)。人材業界にて事業責任者。転職・就活支援1000名以上。詳しいプロフィール→

キャリアコンサルタントの養成講座を探していると、日本マンパワーの名前は必ず目に入ります。

老舗の実績と業界最大手の知名度——魅力は十分です。ただ、受講料396,000円(税込)を見て「本当に価値があるのか?」と感じた方も多いのではないでしょうか。

この記事では、日本マンパワーのキャリアコンサルタント養成講座の評判・口コミを複数の情報源で調べた上で、給付金を使った実質負担額や費用対効果まで踏み込んで解説します。

私は人材業界で1000名以上の転職・就活支援をしてきた、キャリアコンサルタント国家資格保有者です。現場の視点でフラットにお伝えします。

こう
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私が養成講座を選ぶとき、日本マンパワーのブランド力は正直魅力的でした。転職・就活支援を長年手がけてきた中で「マンパワー出身」という先輩・同僚に何人もお会いしており、業界での知名度の高さは本物だと感じています。

📌 この記事でわかること
  • 日本マンパワーの養成講座の基本情報(費用・期間・開講地域)
  • 受講者の生の口コミ(良い点・気になる点)
  • 給付金を使った実質負担額の計算
  • 他社との費用比較
  • 向いている人・向いていない人の見極め方

日本マンパワーのキャリアコンサルタント養成講座とは?

日本マンパワーは1966年創業の人材サービス会社で、キャリアコンサルタント養成講座は1999年の開講から25年以上の歴史があります。累計受講者数は5万人以上と、国内最大規模を誇る養成機関のひとつです。

まず基本情報を表で確認しましょう。

項目内容
受講料396,000円(税込)
給付金適用後の実質負担額約79,200円〜(最大80%支給)
受講期間約5ヶ月(通信+スクーリング12日間)
対応試験団体JCDA(日本キャリア開発協会)のみ
取得できる資格国家資格キャリアコンサルタント+CDA(ダブルライセンス)
開講形式通学(全国19都市)/オンライン(Zoom)
開講地域(通学)札幌・盛岡・仙台・埼玉・船橋・東京・新宿・横浜・富山・名古屋・京都・本町・梅田・神戸・広島・岡山・福岡・熊本・沖縄
合格率(令和5年度実績)78.8%(全国平均を大きく上回る)
カリキュラム満足度95.8%
講師満足度97.1%

特筆すべきは、国家資格キャリアコンサルタントとCDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)のダブルライセンスが取得できる点です。これはJCDA対応の養成機関ならではの強みです。

注意点 日本マンパワーはJCDA対応のみ
本講座を修了しても、CC協議会(キャリアコンサルティング協議会)の実技試験は受験できません。どちらの試験団体で受験するかは、講座選びの前に確認しておく必要があります。詳しくはJCDAとCC協議会の違いと選び方を解説した記事をご覧ください。

日本マンパワーを選ぶと、他の養成講座と何が違うのか?

1. 国家資格+CDAのダブルライセンスが取れる

日本マンパワーの養成講座を修了すると、国家資格キャリアコンサルタントの受験資格に加えて、JCDA認定のCDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)の認定申請ができます。

CDAは現在2万人以上が取得しているキャリア支援の専門資格です。JCDA会員として2万人超のネットワークにアクセスできるようになり、人材業界や企業の人事部門、大学のキャリアセンターなどで働く上で、業界内の横のつながりは大きな強みになります。

2. 累計5万人超のOB・OGネットワーク

受講修了後も同期・先輩とのつながりが続く点は、日本マンパワーならではの強みです。

「クラスで出会った仲間が生涯の同志になった」という声が口コミに多数見られます。キャリアコンサルタントという資格の特性上、支援者同士が学び合う場そのものが実践の場になっており、25年以上の歴史が生み出した5万人のネットワークは、短期間では真似できない資産です。

3. 実務経験豊富な講師陣

日本マンパワーの講師は、企業の人事コンサルタント、就労支援機関のキャリアカウンセラー、大学キャリアセンターの支援者など、現場で長年キャリア支援をしてきた実務者が中心です。

「理論だけでなく現場の感覚を持った人から学べた」という声が多く、講師満足度97.1%という数字もそれを裏付けています。

4. 全国19都市+オンラインで受講できる

通学クラスは札幌から沖縄まで全国19都市で開講しており、Zoomを使ったオンラインクラスも選択できます。仕事の都合や居住地に合わせた受講形式を選べる点は実用的です。全国に開講地があるため、出張先での振替受講にも対応しています。

こう
こう

人材業界で事業責任者として働いていると、JCDA・CDA資格保有者の方と一緒に仕事をする機会が少なくありません。マンパワー出身者の方が持つキャリア理論の深さや、クライアントへの向き合い方は、資格の裏付けがある強さだと感じています。

日本マンパワーの評判・口コミは良い?悪い?

全体的な評判は高く、特に「講師の実務経験の豊富さ」と「受講生同士の質の高さ」が繰り返し評価されています。費用の高さとスケジュールの負荷は事前に把握しておくべき点です。複数の情報源から口コミを収集しました。

良い口コミ

  • 「講師が全員、現場で長年支援してきた実務者。理論だけでなく現場の感覚を学べた」
  • 「受講生のレベルが高く、多様なキャリアを持つ仲間から刺激を受けた。クラスで出会った仲間は生涯の同志になった」
  • 「論述の添削指導がとても丁寧で、書き方が根本から変わった」
  • 「実技試験をストレートで合格できた。ロールプレイの練習量が多く、身体で覚えられた」
  • 「全国各地に講座があり、出張先でも振替受講できたのが助かった」
  • 「人材会社が母体なので、就職・転職サポートが充実していた」

気になる口コミ

  • 「受講料396,000円は決して安くない。給付金がなければ検討しなかった」
  • 「週末がメインのスケジュールで体力的にきつかった。平日の復習時間を確保しにくかった」
  • 「ロールプレイの評価基準がやや分かりづらい場面があった」
  • 「講師によって当たり外れがある。自分のクラスが良かっただけかもしれない」
  • 「CC協議会での受験ができないため、団体選びは事前によく考える必要がある」

費用については給付金を使えば大きく抑えられます。次のセクションで実質負担額を計算します。

費用は高い?給付金を使った実質負担額を計算

日本マンパワーの受講料396,000円(税込)は、養成講座の中で高い水準です。しかし専門実践教育訓練給付金を活用すると、実質負担額は大きく下がります。

給付金の支給額と実質負担額

条件支給率支給額実質負担額
受講修了のみ50%198,000円198,000円
修了+試験合格+資格登録+就職70%277,200円118,800円
上記+受講前比で賃金5%以上上昇80%316,800円79,200円
給付金を受けるには雇用保険の加入期間など受給要件があります。要件の確認はハローワークまたは日本マンパワーの無料説明会で行えます。また、説明会参加・有資格者紹介で11,000円の割引も別途適用できます。

他の養成講座との費用比較

講座名受講料(税込)給付金後の実質負担(最大80%)対応試験団体
日本マンパワー396,000円約79,200円JCDAのみ
地域連携プラットフォーム297,000円約59,400円JCDA・CC協議会両対応
CMCA352,000円約70,400円JCDA・CC協議会両対応

給付金後でも日本マンパワーは他社より費用が高めです。ただし「CDAダブルライセンス」「5万人のネットワーク」「25年以上の実績と講師の質」がこの差額に含まれると考えると、費用対効果の評価は変わります。

複数の養成講座を費用・合格率・対応試験団体で横断比較したい方は、養成講座おすすめ10社の費用・合格率・対応団体を比較した記事も参考にしてください。

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日本マンパワーに向いている人・向いていない人

向いている人

  • JCDA(日本キャリア開発協会)での受験を決めている
  • CDAのダブルライセンスに魅力を感じる
  • 人材業界・大学キャリアセンターなど、JCDAの強い領域で活躍したい
  • 給付金を活用できる(実質負担を下げられる)
  • 講師の実務経験・授業の質を最優先に選びたい
  • 受講後もネットワークを通じてスキルアップを続けたい

向いていない人

  • CC協議会(キャリアコンサルティング協議会)での受験を希望している(JCDAのみ対応のため受験資格が得られない)
  • 給付金の受給要件を満たさず、費用が最重要判断基準になる
  • 週末のスクーリングが物理的に難しい生活環境にある
こう
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「JCDAかCC協議会か」は講座選びの前に必ず決めてほしいポイントです。どちらが合っているか迷っている方は、先に試験団体の違いを確認することをおすすめします。人材業界での活躍を目指すなら、JCDAとCDAの組み合わせは特に強みになります。

よくある質問

Q. 日本マンパワーの合格率はどのくらいですか?

令和5年度(2023年度)の実績で78.8%です。全国平均(第31回JCDA実技:67.8%)を大きく上回っています。なお、日本マンパワーの公式サイトでは最新年度の個別合格率は非公開のため、最新情報は説明会で直接確認することをおすすめします。

Q. JCDAとCC協議会、両方の試験に対応していますか?

いいえ、日本マンパワーの養成講座が対応しているのはJCDA(日本キャリア開発協会)のみです。CC協議会の実技試験は受験できません。どちらで受験するか迷っている方は、JCDAとCC協議会の違いと選び方を解説した記事を先に読むことをおすすめします。

Q. 働きながら通えますか?

通えます。受講生の多くはフルタイムで働きながら学んでいます。スクーリングはおもに週末(土日)に組まれており、通信(eラーニング)で知識部分を自分のペースで学ぶ構成です。オンラインクラス(Zoom)を選べば通勤時間をゼロにすることも可能です。

Q. CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)とは何ですか?

JCDA(日本キャリア開発協会)が認定するキャリア支援の民間資格です。日本マンパワーの養成講座を修了し国家試験に合格した後に申請でき、JCDAの2万人超のネットワークへの参加やスキルアップ研修の割引が主な特典です。人材業界・企業の人事部門では知名度が高く、国家資格とのダブルライセンスとして活用できます。

Q. 説明会は無料ですか?

無料で参加できます。説明会に参加すると受講料が11,000円割引になる特典もあります。給付金の適用可否や開講スケジュールの確認も説明会で行えるため、受講を検討している方はまず参加してみることをおすすめします。

まとめ

日本マンパワーは、JCDAとCDAのダブルライセンスと5万人超のネットワークが最大の強みです。給付金を使えば実質79,200円まで抑えられるため、費用への懸念は解消できる場合がほとんどです。以下にポイントをまとめます。

  • 受講料396,000円は業界高水準だが、給付金(最大80%)を使えば実質79,200円まで下がる
  • 令和5年度の合格率78.8%は全国平均を大きく上回る実績
  • CDAダブルライセンスと5万人超のネットワークは、他社にない唯一の強み
  • 対応試験団体はJCDAのみ。CC協議会での受験を希望する方は選べない
  • 講師の実務経験の豊富さと受講生の質の高さは、口コミで繰り返し評価されている

「JCDA受験・人材業界での活躍・CDAネットワークも活用したい」という方には、日本マンパワーは非常に相性の良い選択肢です。まずは無料説明会で給付金の受給資格と開講スケジュールを確認してみてください。

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